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PS4のマイクラ描画遅延を解消したくてSSDを導入してみた結果

ガジェット・道具
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私はたまにPS4でゲームをするのだが、その中でマインクラフトだけが描写の読み込みが遅く、プレイ中に不快な思いをすることがよくある。他のゲームであればロード中は素直にロード画面になるので待てるのだが、プレイ中に景色が追いつかず、地中が透けて見えるような描写遅延が起きるのはこのゲームくらいのものだ。ゲーム自体は面白いのだが、この遅延だけは何とかならないものかと常々考えていた。

PS5に買い替えるほど他にやりたいゲームがあるわけではないし、マイクラのためだけに高価なゲーミングPCを買おうとも思わない。ただ、巷では「PS4に外付けSSDを繋いで、その中にマイクラをダウンロードして起動すると描写遅延が解決される」という話を聞いた。ダメならPCでも使えばいいやと思い、今回は少し余裕を持ってエレコムの500GBのSSDを購入してみることにした。

さっそく機材をセットアップし、PS4に外付けSSDを接続。本体に入っていたマイクラのデータを、SSDの拡張ストレージへと移動させた。

準備は万端。

しかし、結果は……何も変わらなかった。

変わらず地中は透けているし、大地が生成されるまでには相変わらずラグがある。ストレージの読み書き速度を向上させても、PS4本体側の描画処理の限界や、CPUの処理能力そのものを覆すことはできなかったようだ。SSDは確かに優秀なガジェットだが、PS4でマイクラを動かす際の描写遅延を解決する魔法にはなり得なかった。

正直なところ、期待していただけに一気にやる気は失せた。だが、考えようによってはこれは一つの「結論」だ。同じように悩んで、藁にもすがる思いでSSDの導入を検討している人が、この記事にたどり着けば、無駄な期待を抱かずに済む。そう考えれば、今回の検証も全くの無駄ではなかったのかもしれない。

SSDは魔法ではなかった。だが、高速な外付けストレージとしては、今後PCのバックアップなどで十分に役に立ってくれるだろう。

もし、今同じ悩みでSSD導入を検討している人がいたら言いたい。「劇的な改善を期待してはいけない。ハードウェアの限界を理解した上で、冷静に検討することをお勧めする」と。

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