愛用しているワークマンの防寒ブーツ「ケベックネオ」。使い勝手がよく気に入っていたのだが、運悪くくぎに引っかけてしまい、なんと2箇所も小さな破れができてしまった。
ケベックネオはリーズナブルなブーツなので「いっそのこと買い直そうか」とも考えたのだが、AmazonでCAPTAIN88 ナイロン補修シート(CP90)が300円ほどで売られているのを思い出し、ダメ元で試してみることにした。
結論から言うと、300円ほどの投資でバッチリ補修でき、十分に試す価値のある結果となった。
実際に補修してみた手順とコツ
作業自体は至ってシンプルであり、説明書通りに進めた。
1. シートを少し大きめにカット:破れよりも一回り大きく切り取る。
2. 角を丸く落とす:四隅の角を丸く切ることで、使用中に端から剥がれにくくする。
3. 貼り付け:破れ箇所の汚れを拭き取ってからしっかり圧着する。
今回の破れ場所がつま先付近だったため「曲面だし、うまく貼れるだろうか」と少々不安もあったが、シート自体に柔軟性があり、意外なほど問題なくきれいに貼ることができた。


撥水テスト:外の蛇口で10秒間水をかけてみた
補修後、耐久実験として外の蛇口から直接10秒ほど水をかけてみた。
結果、内側に水が染みてくる感じは全くなかった。
この水弾きであれば、冬場の雪や日常の雨程度なら何の問題もなく防いでくれそうだ。
耐久性と注意点についての考察
購入前にレビューを確認した際、「ナイロンジャケットに貼って洗ったら剥がれた」という書き込みも見かけた。確かに強力粘着とはいえシール構造であるため、丸洗いなどの洗濯に耐えるのは流石に厳しいだろう。
しかし、今回のようなフットウェアや、頻繁に洗濯しないギア類であれば粘着力は十分に強い。普通に使用している分には簡単には剥がれない印象だ。
まとめ:見た目より実用性重視なら間違いなく買い
- 見た目は気にせず、まだ使えるから使い倒したい
- テント、傘、防寒靴などの破れをサクッと応急処置したい
このような用途においては実に重宝するアイテムである。
カラーバリエーションもいくつか用意されているため、補修したい対象の色に合わせて選べる点も使い勝勝手がよい。数百円で愛用のギアが復活するため、手元に1枚持っておいて損はない製品だ。
