クリーニング後のコート保管に!ダイソーの衣類カバーが「ちょうどいい」理由
冬物のコートをクリーニングに出した後、戻ってきた時のペラペラのビニールカバー。そのままクローゼットにしまっている方も多いのではないだろうか。私もその一人だったが、ずっと困っていたのが「丈」の問題だ。私のコートはミドル丈が多く、クリーニング店のカバーだと裾が数センチはみ出してしまう。専用のカバーを買わなきゃと思いつつ、つい後回しにしていた。
しかし実は、ビニールカバーのまま長期保管するのはあまり良くない。冬物は生地が厚く湿気を吸いやすいため、通気性の悪いビニールはカビや黄ばみの原因になると言われている。特にウールやカシミヤなどのデリケート素材は、保管環境ひとつで翌シーズンの状態が大きく変わる。クリーニング後の“とりあえずビニールのまま”は、意外とリスクが大きいのだ。
そこで今回、ダイソーで衣類カバーを購入してみたところ、これが驚くほど使いやすかった。
ダイソーで買える「選べる2サイズ」
ダイソーの衣類コーナーには、用途に合わせて選べるラインナップが揃っている。
● ロングコート用(1枚入)
• サイズ:長さ約145cm × 幅約60cm
• 特徴:フロントジッパー仕様
ミドル〜ロング丈のコートがしっかり収まる安心の長さ。クリーニング店のカバーでは丈が足りない人には特におすすめだ。
● スーツ・ジャケット用
• サイズ:長さ約95cm × 幅約60cm
• 特徴:ジッパー付き・簡易タイプ・柄付きなど種類が豊富
用途や好みに合わせて選べるのが嬉しい。複数枚そろえるとクローゼットの見た目も整う。
実際に使って感じたメリット
使ってみてまず感じたのは、不織布のしっかり感。クリーニング店のビニールとは違い、通気性が確保されているため長期保管でも安心できる。また、クローゼット内の見た目が統一されることで、衣替えのストレスも軽減された。
さらに、100円〜200円という手頃な価格で必要な分だけ買い足せるのもダイソーの強みだ。同じ100均でも、セリアはデザイン性、キャンドゥはシンプルさが魅力だが、ダイソーはサイズ展開と在庫の安定感が圧倒的に強い。急に必要になったときでも手に入りやすいのは大きなメリットだ。
複数枚そろえて並べてみると、クローゼット全体がすっきりして管理しやすくなる。ビニールのまま放置していた頃と比べると、取り出しやすさも段違いだ。
あわせてチェックしたいアイテム
冬物はかさばるため、オフシーズンの収納にはトラベル用圧縮袋も便利だ。ダイソーの圧縮袋はサイズ展開が豊富で、コートやニットをまとめて圧縮できる。衣類カバーと併用することで、クローゼットのスペースを大幅に節約できる。
まとめ:手軽にクローゼット環境を整えよう
クリーニング後の保管に悩んでいる方や、丈の合わないカバーで妥協している方は、ぜひ一度ダイソーの衣類コーナーを覗いてみてほしい。わずかな投資で大切な洋服を守る環境が整い、翌シーズンの衣替えがぐっと楽になる。思った以上の満足感が得られるはずだ。

