シニアのiPad活用術:封筒の隅とダイソーのタッチペンが最強説

ガジェット・道具
Screenshot

iPadを使うシニア世代の工夫

シニア世代で私のようにipadを使って時代に付いていこうとしている方も多いのではないだろうかw。

ペーパーレス化が進みipadメモを取ることもできるのだが、私は調べ物はipadで調べて、ちょっとしたメモを取りたいときはその辺にある捨てるような封筒の隅っこなどにペンで走り書きをしたりしている。

なので未だにペンとちょっとしたは必要なのだw。

中にはApplePencilとかを利用してイラストや手書きでメモを取ったり勉強されている方もいるだろう。

ただ殆どのシニア世代の方は調べ物をしたり動画や映画を見たりスケジュールをたまに入れてみたりするくらいだと思う。

文章を入力するときは私もそうだが物理キーボードブルートゥースで繋いで使っている方も多いだろう。

なぜタッチペンを使うのか

ではなぜタッチペンを使うのかと言うとただ単に画面が汚れるのを嫌ってのことだ。

そこでこのダイソーで売られているタッチペン付きボールペンApplePencilみたいにipadの磁石部分にくっ付くので便利だ。

しかも意外としっかりくっ付く。

ボールペン部分もヒネるとペン先がでてくるタイプだ。

意外と書き心地も良い。

5年ぐらい前に買ったのもあるのだが未だにしっかりインクが出る。

半分タッチペンで半分ボールペンなので55円のボールペンだと思えばスゴくコスパが良いボールペンだ。

シンプルな紙メモの便利さ

あとはポスト・イットがあれば完璧だ。

シニアともなればipadにメモやTODO(やること)を書いていてもipadの電源を入れるのを忘れるのでポスト・イットに記入してipadに貼り付けて置くのが確実なのだw。

ともあれせっかくipadがあるのだから使いこなせるよう努力するのもボケ防止しに役立つかもしれないw。

2025年最新iPad A16はシニアにおすすめ?動画視聴やブログ執筆に使ってみたリアルレビュー

タイトルとURLをコピーしました